このブログに出てくるHと久しぶりに会った。
そのHからその時のことを書いた文章が届いたので
しばらく
このブログを再開させていただきます。

以下
H自ら書いた記事
2014年以来、実に4年ぶりに調教再開
久々ということもあって、また体調も、体力もまだ回復途中のため私もホテルに部屋を取りました。
でも
ゆくゆくは無くてもいけるくらい、待ち合わせまではどっかにいて、時間になったら大介さまの部屋に直行して、朝は大介さまが出勤と同時に私は帰るみたいな感じに成れれば良いなって思います。
大介さまの部屋に行く前に浣腸をし、アナルを清めます。使っていただけるかどうかは大介さま次第。家畜奴隷としてはいつでも使っていただけるように、アナルは清めなければいけません。
刺激少な目の浣腸液でも、久々だったからお腹が痛く、大介さまと待合せの7:30になってもベッドから起き上がれなく、30分遅れでようやく大介さまのお部屋へ向かいます。
久々に会い、抱き締めて頂き、ああ、いろいろあったけどまたこうして会いに来れて良かったと思えました。
この後はどんな恥ずかしい調教が待っているんだろうとドキドキしていました。
家畜奴隷として会いに行くので下着は外して行きました。
そして
待ちに待った身体検査が始まりました。
よく生えた腋毛を見ていただきます。一方で、下の毛は泣く、ラビアが見えるくらい陰部は丸見え状態です。
普通の成人女性は腋毛が無く
陰毛は生えている
でも、家畜奴隷の私は真逆です。
そんな姿を至近距離でゆっくり、丁寧に観察していただきます。
羞恥のあまり思考が停止していき、マゾヒストな部分が満たされ始めました。
大介さまに乳首を触って頂いた途端、オマンコが収縮始めました。

大介さまの指が、大介さまの
タイミングで私のオマンコに触れます。
私はただ受け入れるだけです。それが私の立場です。
1本2本と指が出し入れされ、固く閉ざされた私のオマンコはそれだけでもうキツキツでした。大介さまが指を舐めて私の味を確かめてくださった時、いたたまれないような気持ちになりました。
ここまででいったん服を整え外へ。
バルにて、お肉と渡り蟹のトマトパスタ、海老のアヒージョを食べました。
ノンアルコールのマンゴーサワーは想像してた味と違って残念だったなー(笑)

ホテルのバーカウンターで大介さまがキスしてくださったのは驚きました(笑)
大介さまの香水がふわっときて、私にはまだ苦い、ジン?の味が少ししました。周りが気になってドキドキしっぱなしでしたが、アルコールのおかげか、
だんだん大
介さまの指先からの刺激だけに集中していきました。乳首が突き出し固くなっていきました。
服越しじゃなく、直接引っ張って潰していたぶって~
頭の中はそんな考えになっていき、オマンコもしっとりしていくのを感じました。
バーを出て、お散歩
駐車場の一角で、人生初の野外露出
メールでも書きましたが、戸惑いながも自分の中の何かが弾けたように、だんだん興奮していきます。
大介さまからその場でご奉仕するように指示あり、4年ぶりに大介さまのペニスを舐めさせていただきました。
いけないことをしていると思いつつも、唇から伝わってくる大介さまのぬくもりに、喜びを感じました。
そのまま、挿入していただきました。
久々だったから
オマンコが引き裂かれるんじゃないかと思えるくらいでした。
ホテルの部屋に先に戻って大介さまをお待ちします
裸になり大介さまの指示で生やしたままの腋毛が見えるように腕を上げたまま立って待ちます。
しかしここは間違えていたようで、
裸で土下座 が正解でした。「H、違うだろ、土下座しなさい」大介さまからビンタされ、
お待ちする際の正しい姿を理解しました。
スーツ姿の大介さまに向かってよつん這いでお尻を突き出しオマンコを披露します。たまらない恥ずかしさでした。
革靴でお尻を踏まれます。
その行為に興奮して吐息が激しくなります。
やっぱり自分はマゾヒストなのだと思いました。
踏まれると興奮してしまいます。
いつか、大介さまが見ている前で
女性にピンヒールで踏まれ、そのヒールをオマンコやアナルに突っ込んでいただきたい...。
海外のレズのAVでそんなのを見たことあります。ヒールの先は丸く3~4㎝くらいあったと思います。
②へ続く。